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私ではなくキリストⅦ(東洋からの風の便りIV)

私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。Ⅱコリント4:18

官僚制度の闇 〜なぜ日本政府は憲法と国民を敵視するのか〜②


公務員法問題について、内閣官房官僚 との対話 2014.7.23



公務員法トリック 元鹿児島県 阿久根市長の竹原信一さんが語る人格障害の政府について22

(以下「公務員法トリック」書き起こし
 *長文のため、筆者の判断で小見出しを付けました。)


法に仕組まれた堕落

  えー、ま、この国というのは一体どんな状態なんだろうかという風にずっと考えてきました。で、最近やっと、私が気がついたことがあります。ま、実際、感覚としてはですね、この社会はほんとに腐敗、政府、ですね主に、腐敗していてまるっきり人格障害の人間たちがやってると、いう風に感じられます。その根っこは何なのか、ということを考えてみました。それは、法律に組み込まれた、仕組まれた堕落があるということです。 


1.絶望の裁判所
  ~裁判所は権力に都合の良い秩序維持のために民を愚かに保ち支配し続ける装置~

 今年の2月にある本が出版されました。これは、えー、もと裁判官の瀬木比呂志さんという方が『絶望の裁判所』というのを出されました。そのサブタイトルが、「裁判所の門を叩く者は一切の希望を捨てよ」というものです。

 「私は日本の裁判所、裁判官トップと多数派に深く失望、絶望している。日本の裁判所は権力、政治家、大企業にとっての秩序を維持するのに非常に都合よく民を愚かに保ち続け、支配し続ける装置である。」と言っております。 裁判所が腐敗しきっているということです。

 
 

2.公務員法トリック 官僚によるクーデター 憲法違反の公務員法

 ~憲法によれば政治家が公務員であるのに、官僚が公務員の地位を詐称している現状~


 その例の根本にあるものは何かということを考えてきました。 それは、実は、公務員法トリックと私が呼んでいるものです。実は、日本国憲法15条に、公務員について、「公務員の選挙については成年者による普通選挙を保障する」つまり、政治家が公務員なんです。

そして、
すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」、政治家が全体の奉仕者だと、憲法に書いてあります。 また、役人については、73条に出ております。つまり、役人は公務員ではないんです。
   


 ところが、国家公務員法には、「この法律はもっぱら日本国憲法73条にいう官吏に関する事務を掌理する基準を定める」つまり、役人に関するものです

役人に関する法律を「国家公務員法」とすりかえてしまっております。公務員を、役人を公務員と格上げしたわけです。
 

 
2条に「国家公務員の職は、これを一般職と特別職とに分かつ。」つまり、政治家を、役人並みに格下げしたわけです。96条には、公務員法の96条に、「全体の奉仕者」としてあります。つまり、役人を公権力に格上げしてしまったわけです。憲法違反の公務員法になっております。

 


3.公務員法トリックが社会に及ぼした悪影響
  ~ 政治家から全体の奉仕者としての自覚が消えて、選挙が形骸化し、権威が国民から小役人集団に移った~


 あわせてみるとこういう形でした。この、公務員法のトリックのおかげで、何が起こったかというと、結局、政治家に「全体の奉仕者」としての自覚がなくなってしまいました。そして、公である役人の保護者になっちゃったんです。

また、有権者にも選挙が「全体の奉仕者」を選ぶ行為なんだという認識ではなくなってしまったわけですね。

また、権威というものが、憲法にいう国民から、小役人集団に移ってしまった。その結果、役人が過剰な利権・特権を持ち、それを隠し、だましあう社会になってしまった、ということです。

 
  

4.公務員法トリックは戦前からの勢力によって憲法制定直後に仕込まれた
 ~戦前からの勢力が現存の政府を所有する仕組み~


  これは、誰にこんなことが作れるでしょうか。 昭和21年に憲法が作られて、22年、1年後に国家公務員法が作られたその間にトリックを仕込むことができる人間たちがおるわけです。支配層です。

戦前からおる勢力がそれを維持するために、今の政府を所有している
と、いうのが現実です。公務員、役人を彼らの手先にする仕組みが出来上がってるわけです。




5.官僚による法秩序そのものへの見えないクーデター
  ~政府が憲法を無視し、現場の役人が最大の裁量権を持つ無法国家~

 法律はどんな状態に置かれているかというと、実際に私たちが学校でならうのは、法の下の自由・平等、ですから、憲法が最上位にあって、法律、政令、省令、規則、一番下に裁量権というものがあって、役人の自由にできないようになっています。法の上下関係がしっかりあって、それが壊れてないんだと、みなさんは思わされております。 



ところが、実際には、憲法は常に無視されています。今の総理大臣も、解釈で何とでも読んでいいんだと、はっきり言っておりますね。他の法律もその通りになってます。さきほどの公務員法もそうなってますね。

実際には現場の役人の裁量権でやってしまう、それをおかしいじゃないかと裁判にかけても、「違法とまでは言えない」と裁判所が判断するわけです。だから、この国は法治国家じゃ
ないんです。

 

6.官僚と既得権益による憲法違反のクーデターの結果、
  民を欺いて支配するための暴力・犯罪装置と化した人格障害の日本政府


すなわち、日本政府というのは、実際のところ、役人、権力、政治家、大企業にとっての秩序を維持するために憲法違反の法と暴力を操る支配装置でしかないと、政府自体が、反社会的な犯罪装置なんです。

この支配層といいますか、政府、役人、トップの人たちの精神状態というのはですね、この瀬木さんが裁判官について言っているのは、裁判官にとって、国民というのは、書類のどっかにかかれた記号に過ぎない、人間扱い、そういう認識はもうないんですね人間を記号扱いしかできない人格障害者というのが、この政府の色んな機関のトップの人たちの精神状態です。




7.人格障害の暴力装置としての政府の狙いは、国民をあらゆる方法で衰弱させて逃げ出せないように支配することにある


 この人格障害のような政府の狙いというのは、支配です。支配に便利なように、国民を衰弱させておく、抵抗しないようにする、それが国家の意図です。
だから、今までのように、意図的に犯罪組織を維持させ、反日組織を育成し、集団主義を推進させて、また、コンプライアンスという、特権を維持するための法令遵守というようなことをやらせております。そして増税、果ては戦争、これは、国の意志でやるものです。政府がもうかるからやるのが戦争なんです。
 



8.戦争の真実 
~政府が儲けのために自国民を騙し、政府が自国民に戦争をしかけて殺し合わせる~
 

 
 戦争の真実というのは、実際には、政府が自国民に戦争を仕掛けます
政府に対する愛国心を国民に強要するわけです。敵を作ったり。そして、自国政府に騙された者同士が殺しあうと、それが戦争です。

殺してしまう相手には何の恨みもない人たち同士がやるわけです。しかし、交戦国の裏の政府、利益団体には連携があったりします。両方の国の支配者層はもうかるんです。戦争すると最終的にはえー、罪を国民にかぶせて支配が生き伸びるこれがこの国で、あるいは世界で、アメリカでもそうですけど、繰り返されていることです。

 


 たとえば、太平洋戦争のときの政府の態度を見てみましょう。日本政府は最初から負けが決まった戦争を始めました。また、米軍は真珠湾攻撃を完全に知っておりましたアメリカ人の国民を戦争に引き込むために、わざと被害を受けたんです。そして、日本軍の方は手抜き攻撃を政府が軍隊に対してさせました。
 
 そしてそれから、原爆を落とされましたけれども、広島と長崎の両方で、原爆機の情報はありましたが、迎撃はしませんでした。空襲警報も出さずに両方で被爆させました。ウランタイプとプルトニウムタイプ両方の原爆の実験場にされたわけです。

日本側は、政府は、被爆直後、被害者の治療よりも、アメリカに渡す原爆の成果報告書作りに励みました。つまり、抵抗するような国民を間引きするための戦争だったわけです。
 
 



9.国は国民に対する支配装置に過ぎない
 ~人格障害の政府は良心をもたないエリートの嘘によって維持され、国民はひたすら消耗疲弊させられる道具として支配されている~


 で、このような、この体制を作っていくこの政府の支配のための仕事というのは、今の社会を見てください。政府がやってきていることを。良心をもたないエリートを選抜して天下りなどを使って買収をする。一方では、一生を消耗して終わる兵隊・労働者作りと。

それから、不正選挙や多数決によって、民主主義を偽装し、おカネの仕組みなどを隠し不景気、増税、戦争で劣化させる。それが政府の本当の仕事です。政府は、この支配から国民を逃がすくらいなら殺してしまえと、考えております。


10.国に対する幻想を捨てよ 政府は国民に対する支配装置に過ぎない
   ~人格障害の政府に支配されないためには、政府の嘘を見抜き、政府に支配されず、憲法を守り、自分の良心に従って生きることである~



 国、というのは、私たちは国民の私たちの容れ物のように、錯覚させられていると思います。この絵というのは、大日本帝国領の領土の範囲ですけれども、これはもう帝国政府が勝手に領土宣言した範囲です。そもそも国境というのは曖昧なものなんです。


というのは、私たち一人ひとりに対する支配装置だと、理解して下さい。 このような支配から逃れるには、支配を許さないようにするためには、政府の正体が分かってなきゃいけないそれから、政府権力に依存しないということ。憲法に書かれている通り、権威を自分の良心に置かなきゃいけない、ということです。

 


日本国憲法を守るということが一番大事
です。憲法の約束、この国が法治国家であるならば、法を守らなきゃいかん。憲法を守らなきゃいけないんです。
悪い法律はたくさんあります。悪い法律というのは、憲法違反の法律です。
憲法を守りましょう。

憲法の前文を見てください
政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意」した。
「そもそも国政の権威は国民に由来し」、「これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基づく」「われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する」。

 

 
 11.日本国憲法を守ることの大切さ
   ~日本国憲法は時の政府の思惑を超えた人類普遍の原理に基づいている~


「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」
政府じゃないですよ、諸国民です。国民同士手をつなげばいいわけです
私たちは、国境、国などあると思ってます。実際には、地球上に国境はありません。ひとつの地球、ひとつの海、ひとつの空、ひとつの空気、私たちをさえぎるものは実際にはないんです。私たちが本来の気づきに戻らないかん。

 
 しかし、この人格障害者たちが支配する人格障害の日本政府は、今後も、必ず嘘を言います。戦争をしたくなければ、だまされてはいけません。良心を手放しちゃいかんです。非国民と呼ばれることもあるでしょう。私たちは、良心を手放さないことが一番大事です。

 

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